目次
設定
(setq org-src-fontify-natively t)
と設定ファイルに記述します.
これによりorgファイルのコードブロックを、
そのコードのメジャーモードで設定している色で
表示することができます.
#!/usr/bin/ruby
print "hello world!\n"
age = 13
if age >= 12 then
print "adult fee\n"
else
print "child fee\n"
end
さらに、カーソルをコード部分にあわせ、 C-c ‘ すると
そのコードを対象の言語モードで編集できるバッファが立ちあがる。