2012年 11月 の投稿一覧

英辞郎をSDICで使う

はじめに

SDICのインストール,設定は以前書いた記事を参照してください.

Emacs上で英和和英辞書を引くためのソフトSDICをインストール・設定する

英辞郎の購入

ダウンロードする

上記のサイトからリンクをクリックし,購入しておいてください.

解凍

ダウンロードした英辞郎の圧縮ファイルを解凍します.

コマンド

unzip EDP-135.zip

ファイル名はおそらく英辞郎のバージョンにより異なるでしょう.

私がダウンロードしたのはVer.135(2012年9月5日版)です.

sdic-eijiro

英辞郎のファイルを変換するsdic-eijiroをインストールします.

コマンド

apt-get install sdic-eijiro

ディレクトリ

英辞郎の辞書ファイルのあるディレクトリを指定します.

手動で和英辞書を作る

Building /usr/share/dict/eijiro.sdic (from /home/onoben/tmp/EIJIRO/RYAKU135.TXT) … done.
Building /usr/share/dict/waeijiro.sdic …

インストール後辞書変換処理の途中,この状態で 止まってしまったので,手動でwaeijiro.sdicファイルを作成しました.

コマンド

nkf -S -e WAEI-135.TXT | perl /usr/share/sdic/eijiro.pl –waei > /tmp/waeijiro.sdic
mv /tmp/waeijiro.sdic /usr/share/dict/waeijiro.sdic

参考ドキュメント

‘/usr/share/sdic/eijiro.pl’のコメント

Emacs上で英和和英辞書を引くためのソフトSDICをインストール・設定する

はじめに

SDICはEmacs上で英和・和英辞書を引くためのソフトウェアです.

Emacs interface for Japanese dictionaries
This package provides an Emacs-Lisp viewer for English-Japanese
and Japanese-English dictionaries.

辞書データとしてフリーな英和辞書GENE95,和英辞書EDICTを使います.

これらの辞書を導入するパッケージも一緒にインストールします.

環境とバージョン

  • OS:Debian Wheezy amd64
  • Emacs:emacs-snapshot_20121122-1_amd64
  • sdic-edict:sdic-edict_2.1.3-22_all
  • sdic-gene95:sdic-gene95_2.1.3-22_all

インストール

コマンド

apt-get install sdic sdic-edict sdic-gene95

パッケージリストを読み込んでいます… 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています… 完了
以下の特別パッケージがインストールされます:
edict
提案パッケージ:
sdic-eijiro kakasi
推奨パッケージ:
sufary
以下のパッケージが新たにインストールされます:
edict sdic sdic-edict sdic-gene95
アップグレード: 0 個、新規インストール: 4 個、削除: 0 個、保留: 7 個。
4,697 kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 14.1 MB のディスク容量が消費されます。
続行しますか [Y/n]?

そのまま,[Y]と答えてください.

設定

.emacsファイルに以下のコードを記述します.

(global-set-key “\C-cw” ‘sdic-describe-word)
(global-set-key “\C-cW” ‘sdic-describe-word-at-point)

使い方

まず,”M-x sdic”または”\C-cw”と入力します.

ミニバッファにInput Word:とプロンプトが表示されます.

ここに何か単語を入力します.そうすると検索結果が返ってきます.

次に,意味がわからない単語にカーソルを合せて,

“C-cW”と叩くと,すぐ結果が別ウィンドウで表示されます.

キーバインド

key binding 説明
ESC Prefix Command プレフィックスキー
SPC scroll-up 前方へスクロールする
< sdic-goto-point-min 先頭へ移動する
> sdic-goto-point-max 終端へ移動する
? describe-mode モード説明
Q sdic-exit SDICを終了する
b scroll-down 後方へスクロールする
h backward-char カーソルを後方へ移動
j next-line 次の行へ移動
k previous-line 前の行へ移動
l forward-char カーソルを前方へ移動
n sdic-forward-item 次の項目へ移動
o sdic-other-window 他のウィンドウへ移動
p sdic-backward-item 前の項目へ移動
q sdic-close-window SDICのウィンドウを閉じる
w sdic-describe-word 新たな単語を検索
DEL scroll-down 後方へスクロールする
<backspace> scroll-down 後方へスクロールする
<delete> scroll-down 後方へスクロールする
C-M-i sdic-backward-item 前の項目へ移動

Emacsの Auto-Revert Modeをオンにしてみた

gitで頻繁にブランチを切り替えて開発するようになったので

設定してみました..emacsに以下のコードを追加するだけです.

CPU占有率が上ったとか,バッテリーの持ちが悪くなったとか

書かれているブログがありますが,今のところ問題はありません.

(global-auto-revert-mode 1)

eshell(Emacs Shell)にコマンドサーチパスを追加する

いろいろなブログを見てまわったところ,’eshell-path-env’にパスを 追加するだけではだめで.

‘PATH’にも追加する必要がありました.

eshell-path-env and PATH — Gist にあるコードを.emacsファイル に追加することにより

うまく動くようになりました.

(defun eshell-mode-hook-func ()
(setq eshell-path-env (concat “/usr/local/bin:” eshell-path-env))
(setenv “PATH” (concat “/usr/local/bin:” (getenv “PATH”)))

(add-hook ‘eshell-mode-hook ‘eshell-mode-hook-func)

参考URL

eshell-path-env and PATH — Gist

changing the path on the emacs eshell « Ben Atkin

w32.jp Weblog: eshellにコマンドサーチパスを追加する

w32.jp Weblog: Emacs(eshell)に環境変数PATHを追加する