2012年 10月 の投稿一覧

TypeScript.el 0.1をEmacs24にインストールする

EmacsのDebianパッケージはemacs-snapshotでバージョンは24.2.50.1です.

ダウンロード

Sublime Text, Vi, Emacs: TypeScript enabled! – Interoperability @ Microsoft – Site Home – MSDN Blogs からtypescript_support_for_emacs.zipをダウンロードします.

インストール

typescript_support_for_emacs.zipを展開してできたディレクトリにあるTypeScript.elを ロードパスの通っているところにtypescript.elというファイル名にして置きます.

.emacsの設定

拡張子がtsのファイルはtypescriptモードで開いて欲しいので以下のような記述を.emacsに 書きます.

(autoload ‘typescript-mode “typescript” nil t)

(add-to-list ‘auto-mode-alist ‘(“\\.ts\\'” . typescript-mode))

[Emacs]Emacs24.1にDDSKK14.4をインストールする

はじめに

Emacs24.1の新機能であるpackageシステムについて調べようと 思っていましたが,まだ利用できるパッケージ数が少なくインストール したいパッケージもなかったので,Emacs24.1の環境構築について 書いていこうと思います.最初は日本語入力システムのDDSKKから.

インストール

SKK Openlab – DDSKK よりddskk-14.4.tar.gzをダウンロードしてください. 適当な所で展開します.

$ cd ddskk-14.4
$ make what-where EMACS=/usr/local/bin/emacs-24.1
$ sudo make install EMACS=/usr/local/bin/emacs-24.1

/usr/local/share/emacs/24.1/site-lisp/skkにインストールされます.

ロードパスの設定

/usr/local/share/emacs/24.1/site-lisp/はロードパスに含まれているので .emacsで設定は不要です.

.emacsの設定

(require ‘skk-autoloads)
(global-set-key “\C-x\C-j” ‘skk-mode)
(global-set-key “\C-xj” ‘skk-auto-fill-mode)
(global-set-key “\C-xt” ‘skk-tutorial)

;; SKK を起動していなくても、いつでも skk-isearch を使う
(add-hook ‘isearch-mode-hook ‘skk-isearch-mode-setup)
(add-hook ‘isearch-mode-end-hook ‘skk-isearch-mode-cleanup)

;; Org mode のときだけ句読点を変更したい
(add-hook ‘org-mode-hook
(lambda ()
(require ‘skk)
(setq skk-kutouten-type ‘en)))

;; 文章系のバッファを開いた時には自動的に英数モード(「SKK」モード)に入る
(let ((function #'(lambda ()
(require ‘skk)
(skk-latin-mode-on))))
(dolist (hook ‘(find-file-hooks
;; …
mail-setup-hook
message-setup-hook
wl-draft-mode-hook))
(add-hook hook function)))

.skkの設定

整理されていないので後日追加する.

[Emacs]Emacs24.1を新機能付きでコンパイルする

はじめに

必要なライブラリを調べるために一つ一つやっていますが,めんどうな人は最後のまとめ のコマンドを入力するだけでいいです.

gtk3

以下のコマンドにより必要なライブラリをインストールします.

$ sudo apt-get install libgtk-3-dev

その後,

$ ./configure –with-x-toolkit=gtk3
$ make
$ sudo make install

でインストールできます.

GnuTLS

以下のコマンドにより必要なライブラリをインストールします.

$ sudo apt-get install libgnutls-dev

その後,

$ ./configure
$ make
$ sudo make install

でインストールできます.

SELinux

以下のコマンドにより必要なライブラリをインストールします.

$ sudo apt-get install libselinux1-dev

その後,

$ ./configure
$ make
$ sudo make install

でインストールできます.

ImageMagick

以下のコマンドにより必要なライブラリをインストールします.

$ sudo apt-get install libmagick++-dev

その後,

$ ./configure
$ make
$ sudo make install

でインストールできます.

libxml2

特にライブラリの追加インストールはありません.

$ ./configure
$ make
$ sudo make install

でインストールできます.

‘–with-wide-int’オプション

バッファサイズの制限が512MiBから2GiBになるので有効にします.

まとめ

前回の記事とあわせて,入力するコマンドは以下のようになります.

$ sudo apt-get install libgtk2-dev libXpm-dev libjpeg-dev libgif-dev libtiff4-dev libncurses5-dev libgtk-3-dev libgnutls-dev libselinux1-dev libmagick++-dev
$ ./configure –with-x-toolkit=gtk3 –with-wide-int
$ make
$ sudo make install

[Emacs]Emacs24.1をUbuntuにインストールする

Emacs24.1が出たので,Ubuntu12.04LTSにインストールしてみました.

ダウンロード

近くのGNUのミラーサイトからemacs-24.1.tar.bz2をダウンロードしてください.

私は,Index of /pub/GNU からダウンロードしました.

ダウンロードしたら適当なところで展開します.

コンパイルに必要なソフトのインストール

展開したディレクトリemacs-24.1の中にあるINSTALLを読みます.

まず,

./configure

とコマンドを打ちます.すると,Xのツールキットがないとエラーメッセージが出てきます.

INSTALLによるとGtk+は2.6以上が必要と書いてあるので,インストールします.

$ sudo apt-get install libgtk2-dev

再度,コマンドを打ちます.

./configure

これで,gtk関連のエラーは出なくなります.

次に出てきたエラーが画像関連のライブラリがないというエラーなので

sudo apt-get install libXpm-dev libjpeg-dev libgif-dev libtiff4-dev

とコマンドを打ち,ライブラリをインストールします.

今度は,tputsを含んでいるライブラリがないとエラーが出るので,

sudo apt-get install libncurses5-dev

と打ち込みます.

コンパイル

$ make

と打ちこみます.

インストール

$ sudo make install

configureオプション等INSTALLにいろいろ書いてあるので設定したい人は読んでみてください.

まとめ

以上のコマンドをまとめておきます.

$ sudo apt-get install libgtk2-dev libXpm-dev libjpeg-dev libgif-dev libtiff4-dev libncurses5-dev
$ ./configure
$ make
$ sudo make install

[JAVA][Emacs]malabar-modeのインストール

環境

OS:ubuntu12.04LTS openjdk-7-jdkインストール済み CEDET(Emacsのバージョンが23.3.1なので同梱済み)

Mavenのインストール

malabar-modeのインストールに必要なのでdebパッケージで入れる.

$ sudo apt-get install maven

2012年6月12日時点で,バージョン3.0.4がインストールされる.

malabar-modeのインストール

malabar-modeはGitを使って取得します.

git clone git://github.com/espenhw/malabar-mode.git

pom.xmlにmavenのバージョンが書いてある所があるのでそこを 3.0.4に変える.

<maven.version>3.0-SNAPSHOT</maven.version>
→ <maven.version>3.0.4</maven.version>

ビルド後のテストに失敗するのでテストをしないようにオプションで指定する.

$ mvn -Dmaven.test.skip=true package

ビルド終了後,targetディレクトリにmalabar-<version>-dist.zipファイルができているので これを適当な所に展開する.

できたmalabar-<version>/lispディレクトリにロードパスを通す.

.emacsに以下を追加./path/to/malabar/libは適切なディレクトリを指定する.

(require ‘cedet)
; (semantic-load-enable-minimum-features) ;; or enable more if you wish
(require ‘malabar-mode)
(setq malabar-groovy-lib-dir “/path/to/malabar/lib”)
(add-to-list ‘auto-mode-alist ‘(“\\.java\\'” . malabar-mode))

(semantic-load-enable-minimum-features)は有効にしているとエラーが出たのでコメントアウトしておいた. これは調査中.

[Emacs]anything.elのフォークhelm-modeをインストールする

インストール

(1)GitHubのリポジトリから取ってきます.ロードパスを通すディレクトリは任意です.

$ git clone https://github.com/emacs-helm/helm.git /path/to/helm/directory

(2)~/.emacs.d/init.elに以下の内容を書きます.

(add-to-list ‘load-path “/path/to/helm/directory”)

(require ‘helm-config)

基本的な使い方

(1)M-x helm-miniで起動するか,~/.emacs.d/init.elに以下の内容を記述します.

(global-set-key (kbd “C-c h”) ‘helm-mini)

この設定によりミニバッファにpatternを入力するように求めらます.helm mini バッファにマッチするバッファ,最近開いたファイル,バッファ作成などの選択肢が表示されてC-n/C-pで選択し,Returnで決定するとそのアクションが実行されます.

(2)helmにコマンド補完させたい場合は,M-x helm-modeとするか,~/.emacs.d/init.el に以下の内容を記述します.

(helm-mode 1)

この設定により例えば,DiredモードでC-x C-fとするとhelm-mode-find-fileという バッファが表示されてC-n/C-pで選択し,Returnで決定するとそのファイルが開けます.

高度な使い方

・Wiki

Home · emacs-helm/helm Wiki · GitHub

を参照してください.

雑感

今回はREADMEの内容をまとめただけですが,これだけでもかなり使えるでしょう. 次回からはWikiを参照しながらカスタマイズをしていこうと思います.

参考URL

・公式サイト

emacs-helm/helm · GitHub

[LaTeX][Emacs]YaTeXのインストールと設定

インストール

Debianなのでaptでインストールします.

# apt-get install yatex

PATH設定

Emacはメニューから起動すると環境変数PATHを引き継がないので以下の ように.emacsにPATHを追加する設定をしました.

;; PATHの設定

;; より下に記述した物が PATH の先頭に追加されます

(dolist (dir (list

“/bin”

“/usr/bin”

“/usr/local/bin”

(expand-file-name “~/bin”)

(expand-file-name “~/.rvm/bin”)

“/usr/local/texlive/2011/bin/i386-linux” ))

;; PATH と exec-path に同じ物を追加します

(when (and (file-exists-p dir) (not (member dir exec-path)))

(setenv “PATH” (concat dir “:” (getenv “PATH”)))

(setq exec-path (append (list dir) exec-path))))

YaTeXの設定

.emacsに設定した内容な以下のとうりです.

(setq YaTeX-default-documentclass “jsarticle”

tex-command “platex -kanji=utf8”

dvi2-command “pxdvi -geo +0+0 -s 4”

makeindex-command “mendex -E”

dviprint-command-format “dvipdfmx -v -p a4 %s”

YaTeX-template-file “/home/hogehoge/skel/template.tex”

YaTeX-kanji-code 4 ; utf-8 )

;; YaTeX hook (add-hook ‘yatex-mode-hook

(lambda () (require ‘skk)

(setq skk-kutouten-type ‘en);;YaTeX のときだけ句読点を変更する。

(auto-fill-mode -1);;オートフィルをoffにする。

))

参考文献・URL

[Emacs]GitインターフェースEggをインストールする

はじめに

Emacsからgitを扱いたかったのでそのEmacsインターフェースであるEggをインストールします.Eggのオリジナルは開発が止まっているみたいなので forkした方を入れます.

インストール

git clone git://github.com/byplayer/egg.git

で最新版を取得します.

Emacsファイルをロードパスの通ったところにコピーします.

.emacsに

(require ‘egg)

を追加します.

ドキュメント

Home · bogolisk/egg Wiki · GitHub

Manual · bogolisk/egg Wiki · GitHub

Bogosities

オリジナルの方のドキュメント.少し古いですがキーバイディング表やスクリーンショット などがありまだまだ使えます.

EmacsWiki: Git

他のGitインターフェースに興味のある方はこちら.

[Emacs]xml-rpc.elをインストールする

1 はじめに

org2blogがxml-rpc.elを要求していたので
xml-rpc.elのサイトから最新版1.6.8をダウンロードし,
インストールしました.

2 インストール

xml-rpc-el in Launchpad

上記サイトからファイルをダウンロードし,
ロードパスの通っているところに置きます.

3 設定

.emacsに

(require ‘xml-rpc)

と書けばO.K.

[Emacs]Org-modeの最新版をインストールする

1 はじめに

org2blogがorg-modeのバージョン7以上を要求していたので
org-modeのサイトから最新版の7.8.06をダウンロードし,
インストールしました.

2 インストール

Org-Mode: ダウンロードとインストール

上記サイトからzipまたはtarファイルをダウンロードし,
ロードパスの通っているところに置きます.

.emacsファイルには

(setq load-path (cons “~/path/to/orgdir/lisp” load-path))
(setq load-path (cons “~/path/to/orgdir/contrib/lisp” load-path))

のように書きます.

3 設定

(add-to-list ‘auto-mode-alist ‘(“\\.org\\'” . org-mode))
(add-hook ‘org-mode-hook ‘turn-on-font-lock) ; not needed when global-font-lock-mode is on
(global-set-key “\C-cl” ‘org-store-link)
(global-set-key “\C-ca” ‘org-agenda)
(global-set-key “\C-cb” ‘org-iswitchb)

これで,org-modeが最新版になりました.
マニュアルどうりですね.