elisp

[JAVA][Emacs]malabar-modeのインストール

環境

OS:ubuntu12.04LTS openjdk-7-jdkインストール済み CEDET(Emacsのバージョンが23.3.1なので同梱済み)

Mavenのインストール

malabar-modeのインストールに必要なのでdebパッケージで入れる.

$ sudo apt-get install maven

2012年6月12日時点で,バージョン3.0.4がインストールされる.

malabar-modeのインストール

malabar-modeはGitを使って取得します.

git clone git://github.com/espenhw/malabar-mode.git

pom.xmlにmavenのバージョンが書いてある所があるのでそこを 3.0.4に変える.

<maven.version>3.0-SNAPSHOT</maven.version>
→ <maven.version>3.0.4</maven.version>

ビルド後のテストに失敗するのでテストをしないようにオプションで指定する.

$ mvn -Dmaven.test.skip=true package

ビルド終了後,targetディレクトリにmalabar-<version>-dist.zipファイルができているので これを適当な所に展開する.

できたmalabar-<version>/lispディレクトリにロードパスを通す.

.emacsに以下を追加./path/to/malabar/libは適切なディレクトリを指定する.

(require ‘cedet)
; (semantic-load-enable-minimum-features) ;; or enable more if you wish
(require ‘malabar-mode)
(setq malabar-groovy-lib-dir “/path/to/malabar/lib”)
(add-to-list ‘auto-mode-alist ‘(“\\.java\\'” . malabar-mode))

(semantic-load-enable-minimum-features)は有効にしているとエラーが出たのでコメントアウトしておいた. これは調査中.

[Emacs]anything.elのフォークhelm-modeをインストールする

インストール

(1)GitHubのリポジトリから取ってきます.ロードパスを通すディレクトリは任意です.

$ git clone https://github.com/emacs-helm/helm.git /path/to/helm/directory

(2)~/.emacs.d/init.elに以下の内容を書きます.

(add-to-list ‘load-path “/path/to/helm/directory”)

(require ‘helm-config)

基本的な使い方

(1)M-x helm-miniで起動するか,~/.emacs.d/init.elに以下の内容を記述します.

(global-set-key (kbd “C-c h”) ‘helm-mini)

この設定によりミニバッファにpatternを入力するように求めらます.helm mini バッファにマッチするバッファ,最近開いたファイル,バッファ作成などの選択肢が表示されてC-n/C-pで選択し,Returnで決定するとそのアクションが実行されます.

(2)helmにコマンド補完させたい場合は,M-x helm-modeとするか,~/.emacs.d/init.el に以下の内容を記述します.

(helm-mode 1)

この設定により例えば,DiredモードでC-x C-fとするとhelm-mode-find-fileという バッファが表示されてC-n/C-pで選択し,Returnで決定するとそのファイルが開けます.

高度な使い方

・Wiki

Home · emacs-helm/helm Wiki · GitHub

を参照してください.

雑感

今回はREADMEの内容をまとめただけですが,これだけでもかなり使えるでしょう. 次回からはWikiを参照しながらカスタマイズをしていこうと思います.

参考URL

・公式サイト

emacs-helm/helm · GitHub

[LaTeX][Emacs]YaTeXのインストールと設定

インストール

Debianなのでaptでインストールします.

# apt-get install yatex

PATH設定

Emacはメニューから起動すると環境変数PATHを引き継がないので以下の ように.emacsにPATHを追加する設定をしました.

;; PATHの設定

;; より下に記述した物が PATH の先頭に追加されます

(dolist (dir (list

“/bin”

“/usr/bin”

“/usr/local/bin”

(expand-file-name “~/bin”)

(expand-file-name “~/.rvm/bin”)

“/usr/local/texlive/2011/bin/i386-linux” ))

;; PATH と exec-path に同じ物を追加します

(when (and (file-exists-p dir) (not (member dir exec-path)))

(setenv “PATH” (concat dir “:” (getenv “PATH”)))

(setq exec-path (append (list dir) exec-path))))

YaTeXの設定

.emacsに設定した内容な以下のとうりです.

(setq YaTeX-default-documentclass “jsarticle”

tex-command “platex -kanji=utf8”

dvi2-command “pxdvi -geo +0+0 -s 4”

makeindex-command “mendex -E”

dviprint-command-format “dvipdfmx -v -p a4 %s”

YaTeX-template-file “/home/hogehoge/skel/template.tex”

YaTeX-kanji-code 4 ; utf-8 )

;; YaTeX hook (add-hook ‘yatex-mode-hook

(lambda () (require ‘skk)

(setq skk-kutouten-type ‘en);;YaTeX のときだけ句読点を変更する。

(auto-fill-mode -1);;オートフィルをoffにする。

))

参考文献・URL

[Emacs]GitインターフェースEggをインストールする

はじめに

Emacsからgitを扱いたかったのでそのEmacsインターフェースであるEggをインストールします.Eggのオリジナルは開発が止まっているみたいなので forkした方を入れます.

インストール

git clone git://github.com/byplayer/egg.git

で最新版を取得します.

Emacsファイルをロードパスの通ったところにコピーします.

.emacsに

(require ‘egg)

を追加します.

ドキュメント

Home · bogolisk/egg Wiki · GitHub

Manual · bogolisk/egg Wiki · GitHub

Bogosities

オリジナルの方のドキュメント.少し古いですがキーバイディング表やスクリーンショット などがありまだまだ使えます.

EmacsWiki: Git

他のGitインターフェースに興味のある方はこちら.

[Emacs]xml-rpc.elをインストールする

1 はじめに

org2blogがxml-rpc.elを要求していたので
xml-rpc.elのサイトから最新版1.6.8をダウンロードし,
インストールしました.

2 インストール

xml-rpc-el in Launchpad

上記サイトからファイルをダウンロードし,
ロードパスの通っているところに置きます.

3 設定

.emacsに

(require ‘xml-rpc)

と書けばO.K.

[Emacs]Org-modeの最新版をインストールする

1 はじめに

org2blogがorg-modeのバージョン7以上を要求していたので
org-modeのサイトから最新版の7.8.06をダウンロードし,
インストールしました.

2 インストール

Org-Mode: ダウンロードとインストール

上記サイトからzipまたはtarファイルをダウンロードし,
ロードパスの通っているところに置きます.

.emacsファイルには

(setq load-path (cons “~/path/to/orgdir/lisp” load-path))
(setq load-path (cons “~/path/to/orgdir/contrib/lisp” load-path))

のように書きます.

3 設定

(add-to-list ‘auto-mode-alist ‘(“\\.org\\'” . org-mode))
(add-hook ‘org-mode-hook ‘turn-on-font-lock) ; not needed when global-font-lock-mode is on
(global-set-key “\C-cl” ‘org-store-link)
(global-set-key “\C-ca” ‘org-agenda)
(global-set-key “\C-cb” ‘org-iswitchb)

これで,org-modeが最新版になりました.
マニュアルどうりですね.

[Emacs]org2blogのインストール

はじめに

EmacsからWordPressで作ったブログに記事を投稿したかったのでorg2blogをインストールします.必要なorg-modeやxml-rpc.el はインストールされているものとします.

インストール

コマンドラインから

git clone http://github.com/punchagan/org2blog.git

.emacsに

(setq load-path (cons “~/.emacs.d/org2blog/” load-path))

(require ‘org2blog-autoloads)

と書きます.

設定

.emacsに

(setq org2blog/wp-blog-alist

‘((“wordpress” :url “http://username.wordpress.com/xmlrpc.php”

:username “username”

:default-title “Hello World”

:default-categories (“org2blog” “emacs”)

:tags-as-categories nil)

(“my-blog” :url “http://username.server.com/xmlrpc.php”

:username “admin”)))

のように設定を書きます.

雑感

まだインストールしたばかりなのでドラフトとして投稿しています. 追々カスタマイズしていく予定です.

[Emacs]Org Modeに関するまとめ・リンク集

1 はじめに

Emacsのorg-modeを設定したのでその備忘録.

2 設定

まずは,オフィシャルサイト.

Org: あなたの生活をプレーンテキストで

英語ですが,ドキュメントにあるコンパクトガイドを読み,その後必要に応じて
マニュアルを参照すればよいでしょう.日本語訳は日本語マニュアル
翻訳チームの方々がVersion7.5までの翻訳をされていますので
そちらのリンクを参照してください.

org-mode – Wikipedia, the free encyclopedia

Wikipediaにあるorg-modeの解説.

3 カスタマイズ

brool » Blog Archive » Using Org Mode with GTD

Org Modeを使ってGTDをやるための設定がていねいに書かれています.

How I use Emacs and Org-mode to implement GTD

こちらもGTDのやり方が書かれたサイト.

emacs-fu: nice-looking pdfs with org-mode and xetex

こちらは,Org ModeとLaTeX.texファイルはそのままyatex modeで書くので
Org Modeからエクスポートすることはないのですが,参考までに.

4 ドキュメント

org-mode-doc-ja

有志の方々がVer7.5のマニュアルを翻訳されています.html,pdf,texi各種
あります.感謝.

$ cheat orgmode

いわゆるチートシート.

Org-mode による HTML 文書作成入門

日本語による入門ドキュメント.最後の方にドキュメントのソースがダウンロード
できるので読むとよいです.

EmacsWiki: Org Mode

EmacsWikiのOrg Modeの解説.カスタマイズ,アドオンへのリンク等情報豊富.

Org Mode – Organize Your Life In Plain Text!

Org Modeをパーソナルインフォメーションマネージャーとして使い倒している人
が書いたドキュメント.まずその量に圧倒される.アウトプットの効率化からスケ
ジュール管理まで何でも書いてあります.

[まとめ]Twitterクライアントtwittering-modeのリンク集

1 はじめに

Emacs上で動くTwitterクライアントtwittering-modeが便利なので
リンクをまとめてみました.

2 公式HP,ダウンロードなど

まずは公式サイトから.

Twittering-mode

ダウンロードはこちらから.

twittering-mode – Browse Files at SourceForge.net

GitHubレポジトリはこちら.

hayamiz/twittering-mode – GitHub

Emacs23でTwitterを使う

1 はじめに

emacsでtwitterをする方法を探していたところ,twittering-mode
というelispを見つけたのでそのインストールと設定をメモします.
Emacsのバージョンは23です.

2 インストール

2.1 load-path追加

/home/hogehoge/elisp以下にtwittering-mode-X.X.X.tar.gzを展開
したとすると
ディレクトリ/home/hogehoge/elisp/twittering-mode-X.X.X/
を.emacsに次の内容で追加する:

(add-to-list 'load-path "/home/hogehoge/elisp/twittering-mode-X.X.X")

2.2 SSL通信のためのソフトをインストールしておく

cURL、gnutls、opensslのどれか.今回はすでにインストール済だったため省略.

3 Emacsの設定

.emcsに以下の内容を追加する.

(require 'twittering-mode)

4 twittering-modeを起動

`M-x twit`を実行

ここで,自分のEmacsではbrowser-urlで開くか聞いてくるが,noを
選択し画面に表示されているURLをコピーしてfirefoxで認証ページ
を開いた.どうしてかEmacs-w3mでは認証ページを開けない.その
後,ミニバッファにPINコードを入力する.

認証に成功し,Twitterのタイムラインが表示された.

5 twittering-modeのカスタマイズ

認証済みaccess tokenをGnuPGで暗号化して保存する
(setq twittering-use-master-password t)

アイコン表示
(setq twittering-icon-mode t)

タイムラインを5分(300秒)間隔で更新
(setq twittering-timer-interval 300)

アイコン取得時の情報表示をデフォルトで抑制
(setq twittering-url-show-status nil)

アイコン画像を保存する
(setq twittering-use-icon-storage t)

全てのアイコンを保存する
(setq twittering-icon-storage-limit nil)

最初に開くタイムラインを設定する
(setq twittering-initial-timeline-spec-string
'(":replies"
":favorites"
":directmessages"
":home"))