2012年 10月 の投稿一覧

[Emacs]Wanderlustの.foldersの設定

日本語メールボックス名の扱い(Modified UTF7)

infoファイルにはMule-UCSをインストールする必要があると書いてありますが,

.wlに

(setq elmo-imap4-use-modified-utf7 t)

と書けばIMAPの日本語メールボックス名を扱えるようになります.

.foldersの内容

%inbox “受信トレイ”
%[Gmail]/スター付き “スター付き”
%[Gmail]/重要 “重要”
%[Gmail]/送信済みメール “送信済みメール”
%[Gmail]/下書き “下書き”
旅行{
%旅行/京都 “京都”
}
%[Gmail]/すべてのメール “すべてのメール”
%[Gmail]/迷惑メール “迷惑メール”
%[Gmail]/ゴミ箱 “ゴミ箱”
%仕事 “仕事”
%領収書 “領収書”

コードの解説をします.

受信トレイの設定

受信トレイだけは’%受信トレイ’のように日本語で設定できず,’%inbox’と英語で設定します.

Gmail特有のフォルダ

スター付きや重要などは,’%[Gmail]/フォルダ名’で設定できます.

ラベル

%仕事のように’%ラベル名’で設定します.

親子関係にあるラベル

‘旅行/京都’のように旅行というラベルの下位に京都というラベルを作った場合,

‘%旅行/京都’のように指定します.上の設定では,旅行というグループの中に

そのフォルダを入れて開閉できるディレクトリのように見せてみました.

Infoファイル

(wl-ja)Top > Folder > Folder Managerまで読了.

[Emacs]Wanderlustのサマリモードの設定

 

環境

OS:Debian Wheezy amd64

Emacs:23.4.1

Wanderlust:2.15.9

サマリモードの設定

デフォルトから変更した設定.

(setq wl-auto-select-first t)
(setq wl-auto-select-next ‘skip-no-unread)
(setq wl-folder-move-cur-folder t)

コードの説明

(setq wl-auto-select-first t)

フォルダに移動した時に最初のメッセージを自動的に表示する.

(setq wl-auto-select-next ‘skip-no-unread)

サマリに未読メッセージがなくなった時の動作を指定.

スペースキーでひたすら読み進めたいので’skip-no-unreadを指定.

‘skip-no-unread:次の未読ありのフォルダに行くか尋ねる。

移動した先で未読がなくなった場合には、自動的に次のフォルダに行く。

(setq wl-folder-move-cur-folder t)

サマリで他のフォルダに移動するとフォル

ダモードでのカーソル位置も合わせて移動します。

Infoファイル

(wl-ja)Top > Summary > Variables of Summaryまで読了.

[Emacs]Wanderlustのメッセージバッファの設定

環境

OS:Debian Wheezy amd64

Emacs:23.4.1

Wanderlust:2.15.9

メッセージバッファの設定

デフォルトより変更した設定です.

(setq wl-message-window-size ‘(1 . 3))
(setq wl-message-ignored-field-list ‘( “^.*” ))
(setq wl-message-visible-field-list ‘(“^X-Face:” “^To:” “^Date:”
“^From:” “^Subject:” “^Cc:”
“^Replay-To:”))
(setq wl-message-sort-field-list ‘(“^Date:” “^From:” “^Subject:” “^To:” “^Cc:” “^Replay-To:”))

コードの解説

(setq wl-message-window-size ‘(1 . 3))

ウィンドウサイズをサマリ:メッセージ = 1:3の比にします.

(setq wl-message-ignored-field-list ‘( “^.*” ))

隠したいヘッダの設定です.

表示したいヘッダだけにしたいのでいったんすべて非表示にします.

(setq wl-message-visible-field-list ‘(“^X-Face:” “^To:” “^Date:” “^From:” “^Subject:” “^Cc:” “^Replay-To:”))

表示するヘッダの設定です.

上記’wl-message-ignored-field-list’ より優先されます.

(setq wl-message-sort-field-list ‘(“^Date:” “^From:” “^Subject:” “^To:” “^Cc:” “^Replay-To:”))

メッセージバッファに表示するヘッダフィールドの

順番を正規表現のリストで指定します.

Infoファイル

(wl-ja)Top > Messageまで読了.